さとう電設工房の佐藤圭一様よりお客様の声を頂戴いたしました。ご協力ありがとうございました。
- ご依頼の前に、何に悩んでいましたか?(不安なことなどありましたか?)
- 一人親方的な事業展開なのですが自力で建設業許可申請をチャレンジしつつも、書類を用意し下書き途中で挫折・・・と、2年間ほど格闘していました。
書類の多さなどで敷居が高いと感じていたところ、更に人伝えで「一人親方は 取れる/取れない・・」と色々な情報があり悩んでいました。 - HIKE行政書士法人にご依頼いただいた決め手は何でしたか?
- 電話での問い合わせ時にこちらの不安な部分に対して、明快な即答が得られた。
行政書士さんに依頼・・・金額がどのくらいかかるか不安→明朗会計と判った。 - 実際の対応や手続きの進め方はどうでしたか?
- 即決依頼にも関わらず打ち合わせの日取りもスムーズで、しかもこちらから行くのではなくて来て頂けるというのには少しビックリ・・・事務所の様子なども申請に必要なのでその調査?も兼ねているのでしょうか・・。後はこちらの用意する書類など、要所を押さえた指示をいただきスムーズに申請に至ったと思います。特に、工事経歴や実務経験関係の書類は自力で目指してた時と考えると凄い差です。
- HIKE行政書士法人(担当:木下)に何かメッセージなどありましたらお願いします。
- 親切丁寧にしていただきました。仕事の関係で書類の用意などでお待たせしたりして済みませんでした。
しかも、このアンケートもすっかり忘れていても督促もなく・・・
色々と有難うございました。
佐藤様は以前ご自身で建設業許可申請をチャレンジしたことがある方でした。
その際、申請を断念されてしまったのは、工事実績を証明する裏付け資料とはどのようなものなのがあるのか?注文書等にどのような記載がされていれば実績として認められるのか?また、どの程度の件数の提示が必要なのか?という事項をご自身で判断しきれなかったことが要因として窺えました。
建設業許可申請の際、申請者が許可要件を備えているかどうかの確認として、請負ってこられた工事実績を証明する資料の提示が求められるケースがあります。この工事実績の証明の方法が建設業許可申請にあたって大きなポイントとなります。
役所の提示している判断基準はスタンダードなものでしかありません。それに対して、建設業者の方々が取り交わす工事契約書や注文書は多種多様にわたります。当事務所では許可申請を代行してきた実績、経験をもとにして、お客様のお手元にある資料・工事の実績をご確認させていただきます。
わからないこと、お悩みのこと、ございましたら、お気軽にご相談ください。