型枠工事はどの建設業種に分類されるのでしょうか?

型枠工事は、コンクリートなどを流し込むための型枠を設置する工事ですが、型枠が木製のものの場合は、基本的には大工工事に分類されます。大工工事の事例としても、大工工事、造作工事と並んで型枠工事が挙げられています。

ただ、大工工事は原則として木工事です。最近は型枠の素材が木ではなく、金属を使用するものなども登場しています。こうした型枠工事については鋼構造物工事として扱われるケースもあります。使用する型枠の素材や工程などから判断されるわけです。

また、コンクリートを流し込む工事や型枠を解体する工事はとび・土工・コンクリート工事に該当してきます。一口に型枠工事と言っても、様々な業種が関係してくる可能性が高いので注意が必要です。