建設業許可を受けたタイミングは融資が下りやすい

建設業許可を受けたということは、その会社に対して役所が一定の基準を満たしていると太鼓判を押したようなものです。そのため、金融機関からの評価も得られて、融資を受けやすくなります。事業を行っていて資金繰りが怪しくなってからは借りられにくいのが現実です。融資は余裕のあるうちに受けるのが鉄則です。

建設業許可を受けたあとの運転資金や設備投資のために、ぜひ、建設業許可の申請と一緒に融資についてもご相談ください。

ハイク行政書士法人にご依頼いただいた場合

融資申請
ハイク行政書士法人報酬 ⇒ 融資実行額の4.0%(税別)
(※完全成功報酬制。なお、最低報酬額は10万8,000円とさせていただいております。)

完全成功報酬制ですので、万が一融資が受けられなかった場合は、報酬はいただきません。融資は基本的には日本政策金融公庫へ申し込みをいたします。無担保無保証人で申し込むことのできる融資もございますので、「担保に入れるものがない」という方も遠慮なくご相談ください

報酬の計算例

1,000万円の融資が受けられた場合、報酬額は1,000万円×0.04×1.08(消費税)=43万2,000円となります。報酬額が10万8,000円に満たない場合は、最低報酬額の10万8,000円をご請求いたします。

ハイク行政書士法人の融資サポートの内容

融資申請に当たってハイク行政書士法人では以下のサポートを行います。

  • 各種書類(申込書、創業計画書、事業概要書などの作成
  • 日本政策金融公庫との事前折衝
  • 面談シミュレーション
  • 面談への付き添い

融資が受けられるよう万全の体制でサポートいたします。

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